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沖綾乃個展|ライブドローイング【1/20(土)14:00-/17:00-】
沖綾乃のモデルであるダンサーのお二人をお招きして、ライブドローイングを実施します。
今回、沖綾乃は、ダンスという動いているモデルを前にして描き、その生のドローイングがプロジェクターを使ってダンサーに投影されます。
眼の前に広がる熱気あふれるコラボレーションをどうぞお楽しみください。
ダンサー:鈴木清貴 / 藤平真梨
2024/1/20(土)
①14:00開始 およそ20~30分ほど
②17:00開始 およそ20~30分ほど
お申込みは下記URLより承ります
・入場チケット:1,000円(税込) 沖綾乃作品集付き
https://shukado.buyshop.jp/items/81863640
・プレミアムチケットA (5名様限定):20,000円(税込) ドローイング、A3アクリルフレーム付き
https://shukado.buyshop.jp/items/81864116
・プレミアムチケットB (5名様限定):10,000円(税込) ドローイング、A3アクリルフレーム付き
https://shukado.buyshop.jp/items/81864255
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※プレミアムチケットA及びBは、ライブ中に沖綾乃が描いたドローイングとA3サイズのアクリルフレームがついています
※ドローイングは、大きな紙1枚に描かれます
※画像の作品はイメージです。
【プレミアムチケットA詳細】
・プレミアムチケットAは、ドローイングが描かれた大きな紙から、好きな部位を切り取ってお持ち帰りいただけます
・部位の指定はお申込の順番となります。
【プレミアムチケットB詳細】
※プレミアムチケットBは、切り取る部位はお選びいただけませんが、描かれたドローイングをお持ち帰りいただけます
〈ダンサー略歴〉
鈴木清貴
ダンサー・振付家・ヨガ講師。
ストリートダンス、コンテンポラリーダンス等のキャリアを経て、現在は踊りに限らずジャンルレスな独自の身体性を探求し続けている。
アメリカ、カナダ、ヨーロッパやアジアなど
世界25ヶ国以上を渡り、フェスティバル出演やWS等も行う。
現代美術家、映像作家や音楽家とのコラボレーション等も多数。
近年の舞台では石山雄三、関かおり、向雲太郎、奥野美和などの作品に出演。
TED×Tokyo2015 ゲストパフォーマー。
近年は「Bridge Dance Festival」(アメリカ)「Operastate Festival Veneto」(イタリア)
「Tanz in August」(ドイツ)に参加。
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鈴木清貴
○1984年 東京都出身
○2001年
芸能事務所にてストリートダンスを始める。クラブ等のダンスイベントに多数出演。
○2004年〜2007年
桜美林大学文学部総合文化学科にて木佐貫邦子にコンテンポラリーダンスを学ぶ。
○2008年
踊りに行くぜ!!vol.9 巡回ツアー 。自作「変容するモザイク」セッションハウス推薦にて福岡、宮城、兵庫県を回る。
○2010年
モントリオールの芸術見本市 Montreal CINARS(カナダ) 2010参加(石山雄三A.P.I 「QWERTY」)
○2013年
欧州文化首都コシツェ(スロヴァキア)Kosice New Dance Days2013参加(石山雄三A.P.I「QWERTY」「radi-」)
○2015年
TED×Tokyo2015 ゲストパフォーマー
Odisha Biennale (インド)2015参加(So&Co.「HILUM」)
○2017
HOTPOT East Asia Dance Platform in Hong Kong. (香港)2017 参加(関かおりPUNCTUMUN 「をこ」)
Seoul International Choreography Festival(韓国) 2017 参加。
○2018年
HOTPOT East Asia Dance Platform in Seoul. 2018(韓国) 参加(奥野美和 N///K「Namelessness -名のないカラダ-」)
○2019年
「あいちトリエンナーレ2019」
村山悟郎《Decoy-walking》
バッサーノ・デル・グラッパ「Operastate Festival Veneto」(イタリア)
ベルリン「Tanz in August」(ドイツ)に参加。
○2019年11月〜2020年1月
オーストラリア、インドネシア、マレーシア、スリランカ、ラオス等でもWS、パフォーマンスを行う。
○ 2021年
東京オリンピック・パラリンピック
東京2020NIPPONフェスティバル「MAZEKOZEアイランドツアー」出演
○2022年
シカゴ「Bridge Dance Festival」(アメリカ)に参加。
藤平真梨
1990年 東京都出身
・受賞歴
SAI DANCE FESTIVAL COMPETITION 優秀作品賞 受賞 (ソロ部門 1位)
西武鉄道ダンスムービコンテスト ユニークムービー賞 受賞
2010年
The Australian Conservatoire of Ballet 卒業
下村由理恵バレエアンサンブルに所属し全国にて年間多数の舞台に出演。
2017年
退団後、コンテンポラリーダンサーとしてソロの活動を開始。
藤崎了一個展 パフォーマンス出演 (SEZON ART GALLERY)
鉄工島フェス(寺田倉庫主催) F.I.B JOURNALと共演 (BUCKLE KOBO)
TOKYO CANAL LINKS にて「音の余韻、身体の残像」演出、出演 (B&C HALL天王洲)
2018年
SAI DANCE COMPETITION EXHIBITION 出演 (彩の国芸術劇場)
2019年
ノルウェーにてRANDMARK PROGRAM 「Throw cash」出演
インドネシアにてCanasta Creative Space にてパフォーマンス、WS開催
その他ヨーロッパ,アジア14ヵ国18都市にてパフォーマンスを行う。
2020年
Asian Improv Festival in Chicago 映像出演
SOHO HOUSE Private Event 出演 ( KANA KAWANISHI GALLERY )
千葉市主催チバリアフリーアートプロジェクト出演
ROTH BART BARON 「春の嵐」MV出演
2021年
東京オリンピックパラリンピック公式文化プログラム「mazekozeアイランドツアー」出演
東ちづる監督 「月夜のからくり渋谷の巻」ダンス出演、振付
2022年
アメリカシカゴ Bridge Dance Festival にて「crimson」演出、出演 (Links hall)
白崎映美 & 東北6県ろ〜るショー 出演
2023年
アメリカンエキスプレスCM 出演
アサヒ ドライクリスタルCM 出演
「いざ、真夏のパフォーマンス」出演(kobochika gallery )