ART FAIR TOKYO 2018
2018/03/09 - 11
@東京国際フォーラム (ブース N97)
秋華洞は アートフェア東京2018に出展します。
アートフェア東京2018は、3月9日から11日まで東京・有楽町の東京国際フォーラム ホールEで開催される日本最大級のアートフェアです。
Works
中原 亜梨沙「うつろい、いざなう」
三嶋 哲也「Mellow line(Lily)」
原 崇浩「Pigmento de Bianco y Negro」
鈴木 博雄「蒲原 夜之雪球」
田口 由花「想・絞椿」
北川 麻衣子「ウロボロス」
内田 すずめ「心臓」
岡本 東子「掬う」
Artists
岡本 東子
京都生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科日本画専攻修士課程修了。
日本画家。対象の本質を正視し、特に女性の内面を撫でるように丹念に描き出す。その筆力は、目に見えない温度や湿度、空気までも画面に写しこみ、幽玄な世界を作り上げる。濃密で不思議な吸引力を持った作品は観者を捕らえて離さない。
日本画家。対象の本質を正視し、特に女性の内面を撫でるように丹念に描き出す。その筆力は、目に見えない温度や湿度、空気までも画面に写しこみ、幽玄な世界を作り上げる。濃密で不思議な吸引力を持った作品は観者を捕らえて離さない。
原 崇浩
スペイン現代リアリズム絵画を学んだ原の筆致は、日常に潜む「存在」に向き合う。あらゆる事物、そして其の生と死に気取らず向き合う姿勢が、彼の仕事に普遍的な美しさを与えている。彼の作品は、日常にこそ美が、あるいは生きる価値が散りばめられている事を教えてくれる。
三嶋 哲也
北川 麻衣子
内田 すずめ
田口 由花
鈴木 博雄