Events
三塚新司 × 高橋裕行 対談「象徴とアート バナナの皮は何を象徴するのか」
三塚新司 × 高橋裕行 対談 「象徴とアート バナナの皮は何を象徴するのか」
日時:2023年9月3日(日)17:00-18:00
※オープニングパーティーの最中に実施します
出演:三塚新司(アーティスト)、高橋裕行(キュレーター)
参加方法:ギャラリーにお越しください。事前申し込みは不要です。
参加費:無料
場所:GALLERY SCENA.
お問い合わせinfo@gallery-scena.com
高橋 裕行(キュレーター)
高橋 裕行 Hiroyuki Takahashi
1975年生まれ。キュレーター。多摩美術大学非常勤講師。
メディアアートを専門とし、創造性とテクノロジー、社会の接点をテーマに活動。主な企画展に「あそびイノベーション展」、「影のイマジネーション〜星降る夜の魔法使い〜」など。主著に『コミュニケーションのデザイン史──人類の根源から未来を学ぶ』(フィルムアート社)。慶応義塾大学環境情報学部卒、岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)卒